2009年4月20日月曜日

HEAVY ANIMER #01 「ぼくらの」

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HEAVY ANIMERはノボちゃん(おSEX PICASSO)にいわれたアニメ好きの総称

アニマーっていうほどでもないけど結構な数みてます

基本「萌え」っていわれてるのは触手がノビないんですが

下手な連ドラ見るよりオモロいものでもちょこちょこ紹介しときます




「ぼくらの」

コレは同じくHEAVY ANIMERのKENGOさんに紹介されたんだけど

いわゆるロボットものとは違って淡々としててドキュメンタリー的な作りでオモロ

基本主人公がいないというか15人の子供が毎回ピックアップされていくんだけど

つうか毎回一人死ぬんですね、そのへんが醍醐味でもあるんですが

壮大なテーマなんだけど身近な事柄がそれに影響していく感じに人間味があってスキな感じ

今の小学校の道徳の時間にみせたらいいと思います

最後がちょっと。。 って思ったんですがどうやらもとはノベライズで漫画も連載中

まだ話が終わってない事もあってアニメの監督の判断で最終回らへんは作られたようです

賛否の否が多いみたいだけど

OPはトバしてみてるんですがいつのまにかコノOPが頭から離れなくなること受合いっx


            

フルVer

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